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可龍師匠、他の派閥に関しても詳しい上に解説がうまいなぁ…
5派閥会談めちゃめちゃ面白いですねやっぱどの業界でも別々のグループが揃って違いを比較する企画って面白い!
【運営】コメントありがとうございます。上方落語家の中立感のなせる業ですね
この世代の人たちが元気でいいな。一門や協会などの壁をどんどん壊していってほしいね。
【運営】コメントありがとうございます。仲のいい皆さんで今後が楽しみです。
この試み良いですねえ!絶対続けてくださいね。上方落語会を拡げる最高のアプローチです!
【運営】コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いします
べ瓶さんが上方落語の人だからできる数々のツッコミ、おもしろかったです! それに対する可龍師匠のフォローが絶妙でした!次回も楽しみにしています。
【運営】ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
立川流。満場一致で上納金廃止。🤣🤣🤣
根岸はあの件でむしろ恥を晒したと思う。
兄弟子だった喜久ちゃんにも話をしてOKもらってるのにな。喜久ちゃんも内心キレてるかもしれん。
そもそも、根岸は柳の流れなわけで
良いチャンネルなんで、もっと伸びて欲しい。
5派閥対抗動画は何回見ても面白いです。またこの様な企画をお願いします
ヤクルトファンで、べ瓶さんを知り、その後落語ファンになり、こちらでお久しぶりに本職のべ瓶さんを拝見しました😊💕 寄席の雰囲気は好きなので、いつかべ瓶さんも鈴本や末広亭で聴きたいなと思ってます。🤗垣根無くなればいいなぁ~
とても貴重なお話、こんなん無料で観れて幸せですわ😝
【運営】コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします
べ瓶さんのまわしの上手さと、可龍師匠の知恵袋でとても楽しく拝見しました!
【運営】ありがとうございます。可龍師匠にいていただいて助かりました。
おもしろ~い!5派閥の関係ってそうなんだー。全く落語に興味がありませんでしたが、日本人独特の考え方にうんうんうなづきながら見入ってしまいました。可龍師匠の説明が分かりやすかった、さすがですね。
この企画面白くて何回もリピートしてます。是非とも次は上方四天王の4派閥会談をやってほしいです
これから五つのグループ仲良くやって行かないと二つ目さんよりつまらない真打ばかりが多い組織になり、ファンが離れます。令和は肩書によらず噺家が芸だけで、客を呼べるようになるよう祈っております。仙台花座も芸協中心の座組ですが落語協会の真打が見られるようになって欲しい。それが最終的には、落語界の為になるのでは?ありがとうRUclips万歳🙌🏻❗️
何回みても、クスクス笑ってしまうw色んな派閥でも濃すぎるぐらい特徴がでていて、本当にずーっと笑ってます😃‼️
大阪は上方落語協会で一つにまとまってるように見えるが、実質四天王の系列で四つに分かれているし、そこに松竹、吉本の二大事務所が絡んでくるから、東京以上にドロドロしている。
落語協会分裂騒動のきっかけは、分裂当時年功序列よりも実力や能力で真打を選んだ圓生前会長と年功序列で自動的に真打を選んだ(真打はあくまでスタートでありゴールでない的な)小さん会長の対立からあります。談志師匠は分裂の際に圓生師匠の側についていたために、ご自身の立川流の創立の際には実力や能力を重視して真打と認める方向性になったのです。
その頃は落語家が増えていつまでも真打になれない噺家ばかり増えると一門の運営が破綻する可能性があったので、小さん師匠の考えはある意味やむを得なかったし、圓生師匠の弟子である五代目圓楽師匠も小さん師匠の考えに近い人だった。談志師匠は分裂騒動の後に落語協会が行っていた真打昇進試験で弟子2人が不合格となり、技量が劣る(と談志師匠が思っていた)他の噺家が合格してことでブチ切れたってことですわね。しかし不合格になった談志一門2人のうちの一人である談四楼は今じゃ落語そっちのけでSNSで的外れな政治批判ばかりする「ざんねん」な人間(まだ志らく師匠の方が遥かにマシ)なので小さん師匠はその人間性を既に見抜いていたんじゃないかと邪推するわけです。立川流の昇進が他団体より厳しいのは認めますが。
圓生前会長は周囲が「あの人は良いヨ~」「絶対真打にするべき 真打になったらもっと伸びる」と言っても自分で聴いて「うんコイツなら」と認めなきゃ抜擢でも年功序列でも関係なく絶対真打にしない人だった つまり「真打は噺家世界の最高峰でゴール地点でげす それを決めるのは会長で…今の会長 つまりアタシがウンと言わなきゃ二ツ目が多数たまるのも仕方ないんでやす」という人それじゃあ「真打はゴールじゃなくあくまでもスタート」とする小さん師匠と対立するわな
RUclipsならではの素晴らしい企画❣️とても面白かった😆
【運営】 ありがとうございます。まだ続きますのでぜひ。
両国亭が元銀行とは知らなかった。
芸術協会の古参の噺家さんたちは、当時若手の頃に6代目笑福亭松鶴師匠から大変懇意にしてもらっています。笑福亭鶴光師匠が落語芸術協会でトリで真打扱いの待遇を受けているのは、『6代目からお世話になった』という恩恵も受けているからです。
真打格ね当時八十近い重鎮柳昇師匠(昇太の師匠)が根回しした鶴光師匠は40才くらいの前座修行してないし真打でもない身(上方だから)
根岸のババア嫌われてんな
故意では無く懇意ですよね?
六代目さんは東京から噺家来ると「せっかく遠いとこ来てくれたんやから」とトリとらせたり 東京行くと「こんな噺あんねやけど…おまはんどないや?」と上方噺を伝えたりで東西交流深めた功労者 東京方も「わざわざ上方からお越しになった」とトリとらせて気分良く帰らせてるし 六代目の師匠は偉人ですよ
円楽師匠はもうじきwww5代目圓楽「楽太郎、早く来いよぉ…歌さんが寂しがってるよォ」
初めまして。とても興味深く拝見いたしました。円楽さん急逝で笑点の後任は誰に?というネット記事を最近よく目にします。それがきっかけで江戸と上方の落語の団体について知り、しがらみや兼ね合いが色々あるんだなと感じました。(すみません、ど素人で…)個人的に笑点の後任がどうなるのかとても気になっています😅
円楽一門の紹介は当時はシャレだったはずなのですけど。少し切ないですね。
九蔵問題って確か彦六師匠の親族は了承したのに…そうなってしまったのは残念でした〜。この派閥をなくそうとして6代目の円楽師匠が博多、さっぽろ、大江戸落語祭で頑張ってたんですよね〜。べ瓶さん世代、頑張ってほしいなと自分はちょっと思ってます。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます これからも、動画楽しみにしてます
楽しかったです。
@@rakugo-eastwest 上のコメントをした後、寄席デビューしました。いろいろな協会の人の噺をきけるということで今は毎週のように連雀亭に通っています。べ瓶さんのおかげでとても楽しい世界に出会えました。
師匠なんや(笑)
鈴本に芸協が出なくなった理由は、当時の人気の差が大きかったからです話の中でもセとパと言ってましたが、集客力をあげるため芸協の時にも落協からもさせようと席亭から持ちかけられました一度は話がまとまりかけたのですが、その後感情的な問題も出てケンカ別れしてしまったのです
【運営】そうなんですか。知りませんでした。ありがとうございます
「何で〇〇さんの代演があの人?」とか「ウチにだってあの人レベルかそれ以上の噺家いるのに」とか不満が渦巻いたからね
初見です。すごい時代になったものだなぁとしみじみ。
【運営】コメントありがとうございます。メンバーに恵まれていろいろなお話を聞けました。
海老名…
それをいうなら、上方は松竹と吉本を語らないと。チャンネルが不思議な力でbanされちゃうか。
松鶴のボリュームww
とても興味深い、楽しい企画でした!続きも楽しみにしています!!同時に上方落語の方が上京する、という意味は??となりましたー。べ瓶さんのお話も期待してます!
小三治師匠が言ってるね、クスッと、思わず笑う、笑い!
故・歌丸師匠(落語芸術協会前会長)の著書では…芸協の鈴本演芸場撤退の件で「鈴本さんのウチ(芸協)の扱いが悪くなってきた(芸協主催で休演者出た際の代演を協会から呼んだり 代演者が明らかに鈴本出られるレベルじゃない噺家だったり)ので『こりゃあダメだ』『もう鈴本さん出るのよそう』となったんです」と 「何で芸協は鈴本に出ないんだ?」にもそれなりに理由があるわけで…
上方でも同じかと 芸協からわざわざ呼んだのに来た噺家は明らかに低レベルで「こんなんやったら〇〇(上方落語)呼んだ方がマシや!」「同じ東京から呼ぶにしても〇〇師匠(爆笑派の実力者)呼ばんかい!」「誰や!あない低レベルなん呼んだん!」てなるかと
昔は芸術協会も鈴本出てたのにね鈴本さんこのままなのかなぁクラウドファンディングのお金受け取ってるよ落語協会だけが集めた訳じゃないしにしてもやっぱり可龍師匠は賢いなぁ
【運営】昔はそうだったんですね。ありがとうございます。
二つ目だった小遊三師匠をトリにしろ、いやさせないって話し以来こじれたままってどこかで読んだ事が有ります。
「林家九蔵襲名騒動」。ようするに、九代目林家正蔵こと、こぶ平と、そのお母さんの、人としての器が小さかったということです。
し・が・ら・みw
圓生さんは、自分の型通りに、やるのが、落語が上手いと、思ってたんだろうね
上方も吉本所属と松竹所属で別れてるんだが・・。
構成員😂
上方だって勝手に「代書屋」やったら怒られるでしょ。
立川流だけど、現在の代表は数少ない立川以外の亭号。
昔のジジイどもがもめただけなのからとっととくっついて協力しあえばいいのに。
【運営】コメントありがとうございます。そのあたりも今後出てきますので是非ご覧ください
この5団体で、かつてのTBS深夜番組「平成名物テレビ・ヨタロー」みたいなやつ、やってくれないかなぁ。当時。昇太、談春、志らくさん達が若手(二つ目位)で出演していて。深夜番組ならではのおバカな番組だった。🤣
立川談志が7代目って言うのは意外と知られてないというか、多分もう誰も名乗らないだろうな。
代数より立川談志の名跡が「あんな型破りな師匠の名跡襲名なんてムリ!」「本寸法系の俺にゃ出来ねぇ!」と襲名敬遠されるからねぇ
どんな世界も 派閥が有り、大変そう。。。箱 同志のライバル意識などは 初耳。。。顔付けも そうやって見ると いろいろ 見えてきそうで。。。自分が 入門するなら 無難に 落語協会か、、、
これは派閥ではなく政治の世界で言えば政党でしょうね同じ協会の中に存在するのが派閥と云うのではないでしょうか?
こういう話を相撲界でもして欲しいです。
相撲界も、団体が分裂する可能性はあったんだよな。
面白かった! 吉本と松竹ってどうなのかしら?
その辺はべ瓶師匠がコラボされた米助師匠の動画で解説しています。
あの。。。枝雀一門はどうなるんですか?上方落語協会ぬけてるはずです。もう、復帰されたのかな?
@@liker1031 教えてくださりありがとうございます‼️南光さんが枝雀師匠を説得して飛び出した。。とかいうのを、ずっとむかしに書物で読んだのを覚えていました。その後どうなったのか気になったので助かりました‼️
そりゃ、鈴本から広小路亭見えてるもん、裏番組にでちゃダメなのとおなじでしょ。
【運営】コメントありがとうございます。そう考えるとわかりやすいですね
聞きなれない協会の名前がズラリ写真と名前で表記されてて派閥の多さと雰囲気がなんとなーーーくなんとなくよ分かるwwこんなに沢山の派閥があって分裂していくのは1番になりたいから⁉️縄張り的な⁉️
面白く有意義なお話しだけに、音声と照明が残念ですね。殺風景な会議室より落語家らしく和室でやられた方が声が響いたりせず聴きやすいかと思います。普段は亡くなられた志ん朝師匠や古今亭菊之丞さんをRUclipsで、立川志の輔師匠は富山での独演会で楽しんでおります。
【運営】コメントありがとうございます。場所選び失敗しました…。次回から参考にさせていただきます
これは面白い。登録完了。ヨネスケチャンネルで知りましたが、べ瓶さんの寄席必ず行きますよ、上野か浅草なら直ぐにでも。
師匠っていうても若いなぁ。真打≒師匠になるからでしょうか?違和感あるなあ。小さん師匠、松鶴師匠は自然ですが。
東京は真打ちに昇進すると師匠と呼ばれるようになるようで?それでもなんか早いなあ。弟子持ってたらまた別ですが。
東京の落語家の方は制度があるから真打になると師匠という肩書きになるんですね。上方はどうなんでしょう?落語家の方ではなく、一般人だと、よっぼどの方にならないと、か、個人個人の好み?で名前に師匠付けて呼んだりするかなぁ
【べ瓶】上方には明確な決まりはないですが、基本的には○○さんという風に、「さん付け」をしますね。お客にとっては師匠ではないので、個人的には「さん付け」の方がしっくりきます。噺家内のルールとしては、自分の一番近い先輩の師匠が、「兄さん」と呼ぶか「師匠」と呼ぶかのラインになります。僕の場合は、喬若兄の師匠である松喬(当時三喬)師がラインで、松喬師より上のキャリアの方には「師匠」と呼び、下の方には「兄さん」と言ってました。
@@rakugo-eastwest さん!わぁ〜っ、早速のご説明ありがとうございます(感動〜っ🥺)私は関西出身なのですが、落語家さんが「師匠」って付けて呼ばれると、「この人のお弟子さんなんやな」って思ってました。後は、一門の代表の方や名跡を襲名された場合、大先輩などには「師匠」って呼ばれるのかなぁって感じ?一般人でも「師匠」って付けたりしますが、それひっくるめて愛称として呼ぶように思います。おばちゃんとかは、まるで親戚のように「さん」ではなく、いつまでも「ちゃん」付けやったりしますね😅あとは、やはり一門以外に吉本、松竹、他事務所という所属があるから、そこでの上下関係で落語家さん意外でも、「師匠」と「さん」付けの境がありそうですね真打ち制度のお話は最新の動画を拝見しましたどちらも良い面、難しい面があるんだなってわかりました。東京の落語会の事はほとんど知らなかったので、ためになる企画、面白かったです。ありがとうございます😊
ナポレオンズの場合、眼鏡かけてる方とかけてない方としか認識してないが、どっちの方だ。
眼鏡かけた方が植木さんですね
マイクを使用してほしいな。
立川流・・・じぶんのところの仲間をいくら先輩と言っても「~師匠」はないはず。呼び捨てが普通でしょ。しかし、こういう話はオモロイナ(笑) しかし、浅草演芸ホールに行ってもまともに噺を出せる噺家の少ないのには、驚かせられる。 関西人がきいたら、さしておもろくもない「漫談」やって、「噺家でござい」みたいな顔して、出て来て、降りるのには呆れるしかない。で、客がおもろくも無いのに爆笑するから、噺家が育たない。これは、談志が一番よく知っていた。それをいくら派や所属が違っても反省しようとする気構えもない。
一つにまとまって行動した方が良いンじゃねって思ったけど、色んな思惑も有って出来ないんかな?口一つで世界を創る凄い芸なのに何か勿体ないよな。
【運営】コメントありがとうございます。そのあたりのお話を次回しておりますので是非ご覧ください。
昔、円生さんが、ワルと、言った時に、席亭が、ジャ、出さないと、言ったらしい
24:04
海老名ねぇ
落語協会の方は上品でいいわあ。ヨオッで全てを笑いに変えていいな!!
【運営】コメントありがとうございます。勧之助師匠のセンスですね
一門がどうとか言ってたらオワコンですよ。でも彦六の八代目は元は三遊亭圓楽だったらしいから、三遊亭に戻ったわけですから三遊亭の名前を継ぐのが当たり前とも言えますけど。
彦六師匠が昔名乗っていた蝶花楼は、ひ孫弟子のぴっかりが蝶花楼桃花になって継いだな。
可龍師匠、他の派閥に関しても詳しい上に解説がうまいなぁ…
5派閥会談めちゃめちゃ面白いですね
やっぱどの業界でも別々のグループが揃って違いを比較する企画って面白い!
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【運営】ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
立川流。満場一致で上納金廃止。🤣🤣🤣
根岸はあの件でむしろ恥を晒したと思う。
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そもそも、根岸は柳の流れなわけで
良いチャンネルなんで、もっと伸びて欲しい。
5派閥対抗動画は何回見ても面白いです。またこの様な企画をお願いします
ヤクルトファンで、べ瓶さんを知り、その後落語ファンになり、こちらでお久しぶりに本職のべ瓶さんを拝見しました😊💕 寄席の雰囲気は好きなので、いつかべ瓶さんも鈴本や末広亭で聴きたいなと思ってます。🤗垣根無くなればいいなぁ~
とても貴重なお話、こんなん無料で観れて幸せですわ😝
【運営】コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします
べ瓶さんのまわしの上手さと、可龍師匠の知恵袋でとても楽しく拝見しました!
【運営】ありがとうございます。可龍師匠にいていただいて助かりました。
おもしろ~い!5派閥の関係ってそうなんだー。全く落語に興味がありませんでしたが、日本人独特の考え方にうんうんうなづきながら見入ってしまいました。可龍師匠の説明が分かりやすかった、さすがですね。
この企画面白くて何回もリピートしてます。
是非とも次は上方四天王の4派閥会談をやってほしいです
これから五つのグループ仲良くやって行かないと二つ目さんよりつまらない真打ばかりが多い組織になり、ファンが離れます。令和は肩書によらず噺家が芸だけで、客を呼べるようになるよう祈っております。仙台花座も芸協中心の座組ですが落語協会の真打が見られるようになって欲しい。それが最終的には、落語界の為になるのでは?ありがとうRUclips万歳🙌🏻❗️
何回みても、クスクス笑ってしまうw
色んな派閥でも濃すぎるぐらい特徴がでていて、本当にずーっと笑ってます😃‼️
大阪は上方落語協会で一つにまとまってるように見えるが、
実質四天王の系列で四つに分かれているし、そこに松竹、吉本の二大事務所が絡んでくるから、
東京以上にドロドロしている。
落語協会分裂騒動のきっかけは、分裂当時年功序列よりも実力や能力で真打を選んだ圓生前会長と
年功序列で自動的に真打を選んだ(真打はあくまでスタートでありゴールでない的な)小さん会長の対立からあります。
談志師匠は分裂の際に圓生師匠の側についていたために、ご自身の立川流の創立の際には
実力や能力を重視して真打と認める方向性になったのです。
その頃は落語家が増えていつまでも真打になれない噺家ばかり増えると一門の運営が破綻する可能性があったので、小さん師匠の考えはある意味やむを得なかったし、圓生師匠の弟子である五代目圓楽師匠も小さん師匠の考えに近い人だった。
談志師匠は分裂騒動の後に落語協会が行っていた真打昇進試験で弟子2人が不合格となり、技量が劣る(と談志師匠が思っていた)他の噺家が合格してことでブチ切れたってことですわね。しかし不合格になった談志一門2人のうちの一人である談四楼は今じゃ落語そっちのけでSNSで的外れな政治批判ばかりする「ざんねん」な人間(まだ志らく師匠の方が遥かにマシ)なので小さん師匠はその人間性を既に見抜いていたんじゃないかと邪推するわけです。立川流の昇進が他団体より厳しいのは認めますが。
圓生前会長は周囲が「あの人は良いヨ~」「絶対真打にするべき 真打になったらもっと伸びる」と言っても自分で聴いて「うんコイツなら」と認めなきゃ抜擢でも年功序列でも関係なく絶対真打にしない人だった つまり「真打は噺家世界の最高峰でゴール地点でげす それを決めるのは会長で…今の会長 つまりアタシがウンと言わなきゃ二ツ目が多数たまるのも仕方ないんでやす」という人
それじゃあ「真打はゴールじゃなくあくまでもスタート」とする小さん師匠と対立するわな
RUclipsならではの素晴らしい企画❣️
とても面白かった😆
【運営】 ありがとうございます。まだ続きますのでぜひ。
両国亭が元銀行とは知らなかった。
芸術協会の古参の噺家さんたちは、当時若手の頃に6代目笑福亭松鶴師匠から大変懇意にしてもらっています。
笑福亭鶴光師匠が落語芸術協会でトリで真打扱いの待遇を受けているのは、
『6代目からお世話になった』という恩恵も受けているからです。
真打格ね
当時八十近い重鎮柳昇師匠(昇太の師匠)が根回しした
鶴光師匠は40才くらいの前座修行してないし真打でもない身(上方だから)
根岸のババア嫌われてんな
故意では無く懇意ですよね?
六代目さんは東京から噺家来ると「せっかく遠いとこ来てくれたんやから」とトリとらせたり 東京行くと「こんな噺あんねやけど…おまはんどないや?」と上方噺を伝えたりで東西交流深めた功労者 東京方も「わざわざ上方からお越しになった」とトリとらせて気分良く帰らせてるし 六代目の師匠は偉人ですよ
円楽師匠はもうじきwww
5代目圓楽「楽太郎、早く来いよぉ…歌さんが寂しがってるよォ」
初めまして。
とても興味深く拝見いたしました。
円楽さん急逝で笑点の後任は誰に?というネット記事を最近よく目にします。
それがきっかけで江戸と上方の落語の団体について知り、しがらみや兼ね合いが色々あるんだなと感じました。
(すみません、ど素人で…)
個人的に笑点の後任がどうなるのかとても気になっています😅
円楽一門の紹介は当時はシャレだったはずなのですけど。少し切ないですね。
九蔵問題って確か彦六師匠の親族は了承したのに…そうなってしまったのは残念でした〜。
この派閥をなくそうとして6代目の円楽師匠が博多、さっぽろ、大江戸落語祭で頑張ってたんですよね〜。
べ瓶さん世代、頑張ってほしいなと自分はちょっと思ってます。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます これからも、動画楽しみにしてます
楽しかったです。
【運営】コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いします
@@rakugo-eastwest 上のコメントをした後、寄席デビューしました。
いろいろな協会の人の噺をきけるということで今は毎週のように連雀亭に通っています。
べ瓶さんのおかげでとても楽しい世界に出会えました。
師匠なんや(笑)
鈴本に芸協が出なくなった理由は、当時の人気の差が大きかったからです
話の中でもセとパと言ってましたが、集客力をあげるため芸協の時にも落協からもさせようと席亭から持ちかけられました
一度は話がまとまりかけたのですが、その後感情的な問題も出てケンカ別れしてしまったのです
【運営】そうなんですか。知りませんでした。ありがとうございます
「何で〇〇さんの代演があの人?」とか「ウチにだってあの人レベルかそれ以上の噺家いるのに」とか不満が渦巻いたからね
初見です。
すごい時代になったものだなぁとしみじみ。
【運営】コメントありがとうございます。メンバーに恵まれていろいろなお話を聞けました。
海老名…
それをいうなら、上方は松竹と吉本を語らないと。チャンネルが不思議な力でbanされちゃうか。
松鶴のボリュームww
とても興味深い、楽しい企画でした!
続きも楽しみにしています!!
同時に上方落語の方が上京する、という意味は??となりましたー。べ瓶さんのお話も期待してます!
小三治師匠が言ってるね、クスッと、思わず笑う、笑い!
故・歌丸師匠(落語芸術協会前会長)の著書では…芸協の鈴本演芸場撤退の件で「鈴本さんのウチ(芸協)の扱いが悪くなってきた(芸協主催で休演者出た際の代演を協会から呼んだり 代演者が明らかに鈴本出られるレベルじゃない噺家だったり)ので『こりゃあダメだ』『もう鈴本さん出るのよそう』となったんです」と 「何で芸協は鈴本に出ないんだ?」にもそれなりに理由があるわけで…
上方でも同じかと 芸協からわざわざ呼んだのに来た噺家は明らかに低レベルで「こんなんやったら〇〇(上方落語)呼んだ方がマシや!」「同じ東京から呼ぶにしても〇〇師匠(爆笑派の実力者)呼ばんかい!」「誰や!あない低レベルなん呼んだん!」てなるかと
昔は芸術協会も鈴本出てたのにね
鈴本さんこのままなのかなぁ
クラウドファンディングのお金受け取ってるよ
落語協会だけが集めた訳じゃないし
にしてもやっぱり可龍師匠は賢いなぁ
【運営】昔はそうだったんですね。ありがとうございます。
二つ目だった小遊三師匠をトリにしろ、いやさせないって話し以来こじれたままってどこかで読んだ事が有ります。
「林家九蔵襲名騒動」。ようするに、九代目林家正蔵こと、こぶ平と、そのお母さんの、人としての器が小さかったということです。
し・が・ら・みw
圓生さんは、自分の型通りに、やるのが、落語が上手いと、思ってたんだろうね
上方も吉本所属と松竹所属で別れてるんだが・・。
構成員😂
上方だって勝手に「代書屋」やったら怒られるでしょ。
立川流だけど、現在の代表は数少ない立川以外の亭号。
昔のジジイどもがもめただけなのからとっととくっついて協力しあえばいいのに。
【運営】コメントありがとうございます。そのあたりも今後出てきますので是非ご覧ください
この5団体で、かつてのTBS深夜番組「平成名物テレビ・ヨタロー」みたいなやつ、やってくれないかなぁ。
当時。昇太、談春、志らくさん達が若手(二つ目位)で出演していて。深夜番組ならではのおバカな番組だった。🤣
立川談志が7代目って言うのは意外と知られてないというか、多分もう誰も名乗らないだろうな。
代数より立川談志の名跡が「あんな型破りな師匠の名跡襲名なんてムリ!」「本寸法系の俺にゃ出来ねぇ!」と襲名敬遠されるからねぇ
どんな世界も 派閥が有り、大変そう。。。
箱 同志のライバル意識などは 初耳。。。
顔付けも そうやって見ると いろいろ 見えてきそうで。。。
自分が 入門するなら 無難に 落語協会か、、、
これは派閥ではなく
政治の世界で言えば政党でしょうね
同じ協会の中に存在するのが派閥と云うのではないでしょうか?
こういう話を相撲界でもして欲しいです。
相撲界も、団体が分裂する可能性はあったんだよな。
面白かった! 吉本と松竹ってどうなのかしら?
その辺はべ瓶師匠がコラボされた米助師匠の動画で解説しています。
あの。。。枝雀一門はどうなるんですか?
上方落語協会ぬけてるはずです。
もう、復帰されたのかな?
@@liker1031 教えてくださりありがとうございます‼️
南光さんが枝雀師匠を説得して飛び出した。。とかいうのを、ずっとむかしに書物で読んだのを覚えていました。その後どうなったのか気になったので助かりました‼️
そりゃ、鈴本から広小路亭見えてるもん、裏番組にでちゃダメなのとおなじでしょ。
【運営】コメントありがとうございます。そう考えるとわかりやすいですね
聞きなれない協会の名前がズラリ
写真と名前で表記されてて
派閥の多さと雰囲気が
なんとなーーーく
なんとなくよ分かるww
こんなに沢山の派閥があって
分裂していくのは
1番になりたいから⁉️
縄張り的な⁉️
面白く有意義なお話しだけに、音声と照明が残念ですね。殺風景な会議室より落語家らしく和室でやられた方が声が響いたりせず聴きやすいかと思います。
普段は亡くなられた志ん朝師匠や古今亭菊之丞さんをRUclipsで、立川志の輔師匠は富山での独演会で楽しんでおります。
【運営】コメントありがとうございます。場所選び失敗しました…。次回から参考にさせていただきます
これは面白い。登録完了。ヨネスケチャンネルで知りましたが、べ瓶さんの寄席必ず行きますよ、上野か浅草なら直ぐにでも。
師匠っていうても若いなぁ。
真打≒師匠になるからでしょうか?
違和感あるなあ。
小さん師匠、松鶴師匠は自然ですが。
東京は真打ちに昇進すると師匠と呼ばれるようになるようで?
それでもなんか早いなあ。
弟子持ってたらまた別ですが。
東京の落語家の方は制度があるから真打になると師匠という肩書きになるんですね。
上方はどうなんでしょう?
落語家の方ではなく、一般人だと、よっぼどの方にならないと、か、個人個人の好み?で名前に師匠付けて呼んだりするかなぁ
【べ瓶】上方には明確な決まりはないですが、基本的には○○さんという風に、「さん付け」をしますね。
お客にとっては師匠ではないので、個人的には「さん付け」の方がしっくりきます。
噺家内のルールとしては、自分の一番近い先輩の師匠が、「兄さん」と呼ぶか「師匠」と呼ぶかのラインになります。
僕の場合は、喬若兄の師匠である松喬(当時三喬)師がラインで、松喬師より上のキャリアの方には「師匠」と呼び、下の方には「兄さん」と言ってました。
@@rakugo-eastwest さん!
わぁ〜っ、早速のご説明ありがとうございます(感動〜っ🥺)
私は関西出身なのですが、落語家さんが「師匠」って付けて呼ばれると、「この人のお弟子さんなんやな」って思ってました。
後は、一門の代表の方や名跡を襲名された場合、大先輩などには「師匠」って呼ばれるのかなぁって感じ?
一般人でも「師匠」って付けたりしますが、それひっくるめて愛称として呼ぶように思います。おばちゃんとかは、まるで親戚のように「さん」ではなく、いつまでも「ちゃん」付けやったりしますね😅
あとは、やはり一門以外に吉本、松竹、他事務所という所属があるから、そこでの上下関係で落語家さん意外でも、「師匠」と「さん」付けの境がありそうですね
真打ち制度のお話は最新の動画を拝見しました
どちらも良い面、難しい面があるんだなってわかりました。東京の落語会の事はほとんど知らなかったので、ためになる企画、面白かったです。
ありがとうございます😊
ナポレオンズの場合、眼鏡かけてる方とかけてない方としか認識してないが、どっちの方だ。
眼鏡かけた方が植木さんですね
マイクを使用してほしいな。
立川流・・・じぶんのところの仲間をいくら先輩と言っても「~師匠」はないはず。呼び捨てが普通でしょ。しかし、こういう話はオモロイナ(笑) しかし、浅草演芸ホールに行ってもまともに噺を出せる噺家の少ないのには、驚かせられる。 関西人がきいたら、さしておもろくもない「漫談」やって、「噺家でござい」みたいな顔して、出て来て、降りるのには呆れるしかない。で、客がおもろくも無いのに爆笑するから、噺家が育たない。これは、談志が一番よく知っていた。それをいくら派や所属が違っても反省しようとする気構えもない。
一つにまとまって行動した方が良いンじゃねって思ったけど、色んな思惑も有って出来ないんかな?
口一つで世界を創る凄い芸なのに何か勿体ないよな。
【運営】コメントありがとうございます。そのあたりのお話を次回しておりますので是非ご覧ください。
昔、円生さんが、ワルと、言った時に、席亭が、ジャ、出さないと、言ったらしい
24:04
海老名ねぇ
落語協会の方は上品でいいわあ。ヨオッで全てを笑いに変えていいな!!
【運営】コメントありがとうございます。勧之助師匠のセンスですね
一門がどうとか言ってたらオワコンですよ。でも彦六の八代目は元は三遊亭圓楽だったらしいから、三遊亭に戻ったわけですから三遊亭の名前を継ぐのが当たり前とも言えますけど。
彦六師匠が昔名乗っていた蝶花楼は、ひ孫弟子のぴっかりが蝶花楼桃花になって継いだな。